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全国発明表彰

全国発明表彰は、大正8年の第1回帝国発明表彰開催にはじまり、文部科学省、経済産業省、特許庁、日本経済団体連合会、日本商工会議所、日本弁理士会、朝日新聞社の後援により優れた発明を完成した人、実施化に尽力した人、発明の指導・奨励・育成に貢献した人を顕彰することにより発明の奨励・育成を図り、我が国科学技術の向上と産業の振興に寄与することを目的としています。 特に、皇室の発明奨励に対する特別の思召により毎年御下賜金を拝受し、最も優れた発明の完成者に恩賜発明賞を贈呈しています。

表彰区分

全国発明表彰は、第一表彰区分と第二表彰区分に分けて発明等を募っております。
1:第一表彰区分
科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ顕著な実施効果をあげている発明等が対象。
・我が国の科学技術の振興、産業経済の発展に大きく貢献している発明等が対象となります。
・最も優秀と認められる発明等に「恩賜発明賞」(1点)を贈り、特に優秀と認められる発明等に「内閣総理大臣発明賞」を始め特別賞(各1点)を贈ります。
2:第二表彰区分
科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ特許権の設定登録後3年以内の発明が対象。
・優れた発明を早期に表彰するものであり、実施効果を要件としていません。21世紀の社会を創造すると期待される発明が対象となります。
・著しく優秀と認められる発明に「21世紀発明賞」(1点)を贈り、特に優秀と認められる発明に「21世紀発明奨励賞」(数点)を贈ります。

表彰

審査の結果、技術的に優秀かつ、実施効果の高い技術やデザインを生み出した発明者、またその実施者の皆様に対し、次の各賞を贈呈します。
1:第一表彰区分
恩賜発明賞(畠山一清賞として、発明奨励金200万円)
皇室からの御下賜金を拝受して行う全国発明表彰の象徴的な賞として、最も優秀と認められる発明等の完成者に恩賜発明賞を贈呈します。 特別賞 特に優秀と認められる発明等に対し、下記の賞を贈呈します。
・内閣総理大臣発明賞(発明奨励金100万円)
・文部科学大臣発明賞
・経済産業大臣発明賞
・特許庁長官賞
・発明協会会長賞
以上各賞(発明奨励金50万円)
・日本経済団体連合会会長発明賞
・日本商工会議所会頭発明賞
・日本弁理士会会長賞
・朝日新聞発明賞
以上各賞(発明奨励金30万円)
発明賞 優秀と認められる発明等の完成者に、発明賞を贈呈します。
2:第二表彰区分
・21世紀発明賞(発明奨励金150万円) 著しく優れた発明の完成者に贈呈します。
・21世紀発明奨励賞(発明奨励金50万円) 特に優れた発明の完成者に贈呈します。

審査

全国発明表彰選考委員会及び各専門部会で慎重かつ厳正に選考・審査され、各賞を決定します。 全国発明表彰に関する募集要項等はこちら