【セミナー】特許訴訟からみた特許明細書の在り方(2/6)
一方、特許権の活用にあたり、権利行使や特許侵害訴訟を提起したものの、特許明細書が原因となって、進歩性の主張が困難になったり、技術的範囲の解釈が狭く制限されたり、記載不備への反論が困難になったりして、権利行使や訴訟維持を断念せざるを得ないこともあります。
特許明細書は慎重に作成していても、競合他社から追及されて思わぬ諸問題を招来しているのが、現状であります。
本講座では、特許訴訟事例の問題点、その問題点から特許明細書の在り方について、講師の豊富な経験を交えて解説いただきます。

■ | 開催日時: | 平成27年(2015年)2月6日 (金)13:30 ~ 16:30 |
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■ | 場所: | 広島発明会館 4F 研修室 (広島市中区千田町3-13-11 TEL082-241-3940) |
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■ | 定員: | 60名 | ||
■ | 受講資格: | 発明協会会員 (広島県発明協会以外の協会会員も受講可能です。) ※日本知的財産協会会員は、日本知的財産協会からお申し込みください。 |
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■ | 参加費: | 11,000円 (消費税込) ※広島県発明協会会員の方は、参加補助券をご利用いただけます。 |
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■ | 受付締切: | 平成27年1月8日(木) ※締切日を経過しても、空席がある場合は開催日の2週間前同曜日まで申し込みを受付ます。 ※募集定員に達した場合は募集を締切らせて頂きますので、お早めにお申込みください。 ※受講希望者が僅少の場合、開催が中止となる場合があります。 何卒ご了承ください。 |

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