活動レポート・表彰/受賞報告

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Hatsumeiひろしま 11月号  

目次

INPITスタートアップ支援動画・ドラマサイトの公開について

スタートアップ支援について周知する動画
「スタートアップは突然に…」が11月6日(月)にINPITにより
下記ドラマサイトに公開されましたのご覧ください。

 ドラマサイト:https://www.statotsu.inpit.go.jp/

ドラマの概要

 —「この男、なにをやってもTHE END.」 どうしても毎回倒産してしまうナオトとその仲間たち—

 

大手企業の契約担当者の罠に落ち、信頼していた研究パートナーにはめられ、不慣れな異国の地でも知財トラブルに見舞われるなど、挑戦のたびに倒産し、「THE END.」してしまう3人組。

知財を知らない人の行き着く先は必ず「THE END.」になってしまうゆえに、学びのある物語です。

動画は、ドラマサイトのほかに、YouTubeチャンネル、公式X(旧Twitter)でも公開されております。リンク先については下記URLの記事をご確認ください。

https://www.inpit.go.jp/katsuyo/topic/20231106.html

令和5年度中国地方発明表彰式 報告

本発明表彰は、大正10年に開始された歴史ある表彰です。優秀な発明、考案又は意匠を生み出された発明者等、発明等の実施化に尽力された方々、発明等の指導、育成、奨励に貢献された方々の功績を称え顕彰するものです。本年度の中国地方発明表彰式は、岡山県発明協会が担当し、10月17日、ホテルグランヴィア岡山(岡山市)において、開催されました。

広島県関係の受賞者は以下のとおりです。受賞されたみなさま、誠におめでとうございます!

文部科学大臣賞の授与 JFEスチール株式会社
     奨励功労賞の授与 大石 憲一 様

青少年育成事業に関するお知らせ

 ❒ 令和5年度広島市児童生徒発明くふう展「表彰式」

審査会は9月28日(木)に行われ、作品105点(小学生:62点、中学生:43点)から厳正な審査の結果、特賞16作品、モビコン特別賞12作品、優秀賞12作品、学校賞2校が入賞しました。表彰式は、10月22日(日)、5-Daysこども文化科学館1階アポロホールにおいて開催されました。

❒少年少女発明クラブ活動報告

◇広島少年少女発明クラブ 

基礎コース10/5 「アイディア開発工作『プロペラカー②』」 

完成コース10/5 「初歩の電子工作③」

10/5 基礎コース「アイディア開発工作『プロペラカー②』」

前回作成したエアプレーンを車に改造しました。ゴムの力で動く車の完成です。

10/5 完成コース「初歩の電子工作③」

ケーブルカーの部分を作りました。設計図を読み取って作ることができました。

◇呉市少年少女発明クラブ

 10/7 海のごみに関する講義、アイデア・工夫工作  発明くふう展表彰(表彰式欠席者) 

 10/14 工具の使い方講習。アイデア・工夫工作

 10/28 アイデア・工夫工作

10/7「海のごみに関する講義、アイデア・工夫工作 」

各自の作業を始める前に、海洋ゴミに関する現状や問題点をクラブ員にもわかりやすく解説しました。

また、別の日には改めてペンチやフライヤー、ハンマーなどの工具の種類や使い分けについて解説しました。

市の発明くふう展の表彰式欠席者に記念品や賞状の授与を行いました。

◇東広島市少年少女発明クラブ

新規コース10/14 「イライラ棒」製作  

継続コース10/14 「六本組木」製作  

10/14 新規コース「イライラ棒

電気工作「イライラ棒」を製作しました。針金で作ったコースに棒が当たると通電して豆電球が光る仕組みです。コースの形を変えたり、電気が通らない休憩ポイントを作ったりと思い思いに楽しみました。

10/14 継続コース「六本組木」

釘や接着を使わず木材同士をがっちり組み合わせる「組木」について学習しました。知恵の輪のような複雑さに苦戦していましたが、なんとか完成させることができました。

◇福山少年少女発明クラブ

10/14 「竹のカニを作ろう」製作① 10/28 「竹のカニを作ろう」製作②

10/14「竹のカニを作ろう」製作①

モーターで動くロボットの製作に取り組みました。木製の足の部分はけがき線を描き、のこ引きをするなど、難しい作業に取り組みました。

10/28「竹のカニを作ろう」製作②

カニの甲羅に取り付けた足を、半田ごてを使って曲げたり、ハサミの部分は、穴に差し込めるようヤスリなどを使って仕上げ、最後に目をつけて完成させました。

最近の話題を考える“知財NEWS” 

弁理士法人前田特許事務所 弁理士 大石 憲一

任天堂、「ゲーム大会における任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」を発表

 今回の知財ニュースは、10月24日にゲームメーカの任天堂が「ゲーム大会における任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」を発表したこと、についてです。

出典:任天堂HP(https://www.nintendo.co.jp/index.html)

先月、中国で開催されたアジア競技大会でも、ゲームを「競技」として行う「eスポーツ」が正式競技として採用され、eスポーツが話題となっているゲーム業界ですが、今回、任天堂が自社ゲーム使ったゲーム大会のガイドラインを公開しました(次のURL)。https://www.nintendo.co.jp/tournament_guideline/index.html

 そもそも、ゲームソフトには、映画の著作物と同様に上映権(著作権法第22条の2)が認められ、ゲーム画像を公に上映(公開)する際には、原則としてゲーム著作権者の許諾が必要です。但し、この上映権には例外があって「大会主催者が営利を目的とせず、かつ、プレイヤーや観客から料金を徴収しない場合」(著作権法第38条第1項参照)には、許諾を得る必要はありません。

 今回のガイドラインは、この例外規定よりもやや緩やかな基準を採用しています。具体的には、①「個人(成人)の主催者は、オフラインのコミュニティ大会の出場者から、一人につき税込み2,000円以下の出場料を徴収することができ」、②「個人の主催者は、オフラインのコミュニティ大会の観客から、一人につき税込み1,500円以下の観戦料を徴収することができ」、③「個人の主催者は、景品として物やサービスを提供することができるものの、現金や金券、電子マネー等の金銭と同様の価値のあるものや、市場価格で概ね総額で税込み50万円を超えるものや、別途指定するものは、景品として提供することができない」などの条項を示して、このガイドラインに沿って行われる大会に対して、任天堂は、著作権侵害の主張を行わないとしています。

 主催者が「個人」という制限があるものの、大きな金額が動かないゲーム大会については、権利行使をしないというのが、任天堂のスタンスのようです。  オリンピックでも「eスポーツ」が競技として採用されると、これから日本各地でゲーム大会が多く行われることになると思います。知財業界にいる人間として、こうしたゲーム大会にも、著作権の問題が絡むということを意識したいと思います。

以上

■ 広島県発明協会会員対象『会員交流会』開催のご案内

今年度第1回目となる会員交流会は、株式会社モルテンのご協力により、2022年11月に完成しました同社のテクニカルセンター 『 molten [the Box] 』 の企業見学および同社の事業・商品紹介、知財の取組み等についてご説明いただきます。

◆開催日時 : 2023年12月8日(金) 14:00~16:00 (懇親会18:00~予定)

◆開催場所 : 〈第1部〉テクニカルセンター molten [the Box]

                        (広島市西区観音新町四丁目10-97-21)

         〈第2部〉 大盤振舞 できたてや!紙屋町本店 

                       (広島市中区紙屋町1丁目4-7ライラック 3F)

◆参加者    : 広島県発明協会会員(または、入会希望の方)

◆定員   : 会場参加 30名

◆参加費    : 無料 

         ※但し、交流会は4,500円程度(/1人)のご負担をお願いいたします。(当日徴収)

◆申込締切 : 11月30日(木) 

◆お申込み・お問合せ : 一般社団法人広島県発明協会  担当:栁下、吉村

              Tel 082-241-3940  FAX 082-241-4088

            E-mail info@hiroshima-hatsumei.jp

セミナーのお知らせ

 

広島知財塾 中・上級編 ※参加補助券が使用できるセミナーです。

◆第1回 攻撃的知財業務   2023年10月4日(水)    ◆第3回 契約業務  2023年12月6日(水)

◆第2回 防御的知財業務    2023年11月1日(水)     ◆第4回 最新知財判例研究  2024年1月10日(水)

◆講師 : 弁理士法人前田特許事務所 弁理士 大石 憲一 氏

◆お申込みフォームはこちら

■ 中国経済産業局からのお知らせ

❐ 「大学等研究機関との共同研究の着眼点 ~win-winの関係を創る~」(広島)

◆開催日時 : 12月11日(月) 14:00~17:00

◆開催場所 : 合人社ウェンディひと・まちプラザ 研修室A・B(広島市中区袋町6-36)

◆講師   : 西日本法律事務所 弁護士 畑 雄太 先生

◆対象   : ものづくり中小企業等、支援機関、金融機関、大学、行政機関、専門家など

◆定員   : 40名

◆形式   : リアルのみ、講義とグループワーク

◆参加費   : 無料

◆申込方法  :  お申込みフォームはこちら

■ 広島弁護士会からのお知らせ

❐ 広島弁護士会 知的財産講座

「フリーランス保護法解説!~良いビジネスパートナーを作るには?~」

◆開催日時 : 11月29日(水) 15:00~17:00

◆開催場所 : 広島弁護士会 3階ホール (広島市中区上八丁堀2-73)

◆講師   : 西日本法律事務所 弁護士 畑 雄太 先生

◆予定人数 : 50名(先着順)

◆申込締切 : 11月17日(金) 

◆参加費   : 無料

◆お問合せ : 広島弁護士会 (広島市中区上八丁堀2-73 広島弁護士会館)

          TEL 082-228-0230  FAX 082-228-0418

◆申込方法  : ◆申込方法  :  お申込みフォームはこちら

■ 広島県発明協会事務局からのお知らせ

❐ 広島県児童生徒発明くふう展&広島県未来の科学の夢絵画展 展示会のご案内

◆開催日時 : 2023年11月17日(金)~19日(日)9:00~17:00

                   ただし、17日(金)は13:00~17:00

◆展示会場 : 5-Daysこども文化科学館(広島市こども文化科学館)3階 催事場 

                           (広島市中区基町5-83)

■ INPIT(インピット)からのお知らせ

❐2023年度知的財産権制度説明会(初心者向け)<オンライン配信>

これから知的財産権を学びたい方、企業等において知財部門に新しく配属された方などの初心者を対象に、特許庁の産業財産権専門官が知的財産権制度の概要を中心に、各種支援策や地域におけるサービス等をわかりやすく説明しています。◆詳細はこちら⇒https://www.inpit.go.jp/setsumeikai/index.html

■INPIT(インピット)広島県知財総合支援窓口からのお知らせ

❐(ハイブリッド)【ブランド】事例から学ぶ商標の基礎  

◆開催日時 : 2023年11月29日(水)   14:00~15:30

※1026日(水)より日程が変更となりました。

◆講師    : INPIT広島県知財総合支援窓口 知財活用アドバイザー 森本 理子

◆お申込みはこちら

❐(ハイブリッド)【著作権】「事例に学ぶ著作権」 

◆開催日時 : 2023年12月7日(木)   14:00~16:00

◆講師   : INPIT窓口機能強化事務局 総括担当 石黒 一夫 氏

◆お申込みはこちら

❐(ハイブリッド)【意匠権】「意匠活用のポイント」 

◆開催日時 : 2024年1月26日(金)   14:00~15:30

◆講師   : INPIT窓口機能強化事務局 総括担当 

        明和綜合特許デザイン事務所 弁理士  藤掛 宗則 氏

◆お申込みはこちら

❐ ひろしま産業振興機構&INPIT広島県知財総合支援窓口

❐ ひろしま知財経営講座 基礎実践コースのご案内

  この場合、どう対応するのが正解?  ケーススタディで事業段階ごとの基本的な知財対応を

   学びます! 

◆開催日時 : 2023年11月30日 (木)12月8日(金) 12月14日 (木) 12月21日(木) 

        各回13:30~16:00

◆開催方法 : Web開催

◆参加者    : 業界・業種・企業規模・役職問わず

◆定員   : 各講座15名 ※先着順

◆参加費    : 無料

◆申込方法  :  下の参加申込フォームよりお申し込みください。