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トークセッション「特許情報を活用した効率的な連携提案の秘訣を紐解く!」を開催(中小企業等知的財産支援事業成果報告会)
2026年2月24日(火) イノベーションハブ・ひろしまCamps に於いて、特許情報を活用し、企業間マッチングを効率的に創出する事業の成果報告会を行いました。
今年度、広島県内5社のスタートアップ企業にご参加いただき、本スキームを展開した結果、5社すべてに大手企業とのマッチアップ(連携提案面談)を実施することができました。
トークセッションでは、本事業発案者である特許庁・高田氏と、連携提案のテクニカル部分を担う (株)テックコンシリエ・鈴木氏、本事業に参加した2社をお招きして、 参加企業の視点や感想を伺いながら約1時間、[連携シナリオの仕組み]についてセッションしていただきました。和やかな雰囲気ながら要点を捉えた内容で、密度の濃いセッションとなりました。
詳細は、アーカイブ動画 でご視聴いただけます。

(株)テックコンシリエ 鈴木氏

楽しい雰囲気でした

(株)マテリアルゲート 中野氏
◆ タイムテーブル:
15:30 開会 本事業説明 株式会社テックコンシリエ 鈴木 健二郎氏
15:40- 参加企業の事業説明 SYNRA株式会社 島﨑 航平氏、株式会社 マテリアルゲート 中野 佑紀氏
15:50- トークセッション マテリアルゲート中野氏、SYNRA島﨑氏 テックコンシリエ鈴木氏、特許庁 高田 龍弥氏
特許情報を活⽤したスタートアップ等オープンイノベーション⽀援事業について
当該事業では2025年度、広島県内の優れた技術を持つスタートアップ5社を選定し、事業会社との連携創出を支援する取り組みを行いました。
スタートアップにとって、大企業や中堅企業との連携は、自社の技術を事業化し成長を加速させるうえで重要な機会となります。しかし、連携候補となる企業の情報が十分に得られなかったり、効果的な提案方法が分からず、協業にまで進められないケースも少なくありません。
そこで本事業では、特許情報を活用した連携支援スキームを用いて支援を行いました。
特許情報は、企業が注力する技術領域や解決したい課題を客観的に把握できるため、偶然に頼らずに連携可能性の高い企業を探索する有効な手段となります。また特許情報をもとにした提案は、相手企業のニーズに沿いやすく、スタートアップから大企業等へのアプローチの質を高める結果につながりました。
◆本事業は「令和7年度中小企業等知的財産支援地域連携促進事業費補助金(中小企業等知的財産支援事業)」の支援を受け実施