活動レポート・表彰/受賞報告

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2025年度 JIPA地区協議会会合(特別講演会、企業見学会、意見交換会)を開催

JIPA=日本知的財産協会会員(中国・四国・九州地区) 、中国・四国・九州地区発明協会会員のための特別講演・意見交換会、企業見学会を、今年度3回開催する予定です。 

 

❖ 第1回 2025年7月18日:熊本会合&オンライン

今年度第1回目となるJIPA中国・四国・九州地区協議会は、熊本市の 平田機工株式会社 本社において開催されました。当協会会員をはじめ中四国、九州の各県発明協会会員も参加しました。(会場参加39名、オンライン参加29名)。

今回会場をご提供いただいた平田機工(株) 本社社屋

熊本で一貫生産体制、卓越した技術力でグローバルに展開されている平田機工株式会社の紹介と、特別講演として発明塾も主宰されている TechnoProducer株式会社 に「IPランドスケープ」成功の定義や成功事例等についてご講演いただきました。

(左より)平田機工㈱ 亀井氏、協議会会場、TechnoProducer㈱ 楠浦氏、意見交換会の様子

◇ 特別講演
「IPランドスケープ成功の秘訣」

TechnoProducer株式会社 代表取締役 CEO / 発明塾塾長 楠浦 崇央氏
シニアリサーチャー 畑田 康司氏

講演後の意見交換会では会場参加者だけでなく、オンライン参加者もグループワーク(ブレイクアウトルーム)を行い、講師のサポートをいただきながら活発で有意義な交換会となりました。

第2部は、熊本駅に場所を移動して懇親会が開催され、相互の親睦と交流の場となりました。

 

 

❖ 第2回 2025年11月7日:京都会合

JIPA地区協議会会合第2回目となる今回は、京都に本社を置き、今年創業150周年を迎える精密機器メーカーである 島津製作所株式会社 本社三条工場での開催でした。企業見学会もある貴重な機会で、JIPA東海地区協議会会員も合わせ、参加者が100名を超える盛大な合同会合となりました。

同社サイエンスプラザ等の見学会も開催

AI活用による年間コストの削減、発明届出業務の時間短縮、他社特許スクリーニングの自動化など、生成AIの積極的な活用事例が紹介されました。また、専門家の思考をプロンプト化し、組織資産への転換を図る取組みについても言及されました。阿久津氏は「生成AIの活用はツール導入ではなく、業務の革新であること。乗り遅れないためにも積極的なAI活用が不可欠」と提言されました。

◇ 特別講演
「株式会社島津製作所における知財のAI化推進」

株式会社島津製作所 知的財産部部長 阿久津 好二氏

 講演後は、島津製作所 サイエンスプラザ、メディカルプラザにて、医療機器や分析計測機器等の見学が開催され、幅広い分野の技術と歴史に触れる貴重な機会となりました。(JIPA関西事務所執筆「トピック」原稿より一部引用)

1927年建築の同社旧本社ビル(フォーチュンガーデン京都)で懇親会を開催

 

❖ 第3回 の開催は未定 募集中セミナーページ で参加者募集予定です

 


JIPA地区協議会との連携について


JIPA(一般社団法人 日本知的財産協会)とは?

JIPA は、知的財産に関する諸制度の適正な活用及び改善を図り、もって会員の経営に資するとともに、健全なる技術の進歩と我が国の産業の発展に寄与することを目的としています。国内有数の1,300社以上の会員数を誇り、専門部会で議論を交わしたり、ワーキンググループで研究活動等を行ったりと、業界横断の交流や有益な人脈を築く貴重な機会が得られます。

(一社)広島県発明協会、(一社)福岡県発明協会では、JIPA中国・四国・九州地区協議会 と連携を図っており、発明協会会員の皆様にもJIPA地区協議会 会合をご案内しています(会合は年3回開催)。ほかにも、JIPAとのコラボ研修 も開催しています。開催は セミナー案内ページ会報メルマガ 等でご案内いたします。ぜひご参加ください。